大きな口を持ち、なんでも丸呑みするところからドンコ(呑子)と呼ばれます。夜間の川底で、じっと餌を待ち構えているのをよく見かけます。河川の上流から下流、水路など、様々な環境に適応しています。
ドンコの3Dモデル(益城町、2020年9月)