アカミミガメ若齢個体の3Dモデル(益城町のため池、2021年5月)
ミシシッピアカミミガメやミドリガメとも呼ばれます。北米から移入された国外外来種で、益城町でも数は多くないものの見られます。他地域の富栄養化した河川などでは、ずらり大量の個体が甲羅干しする光景を見ることも珍しくありません。
アカミミガメのメスの3Dモデル(福岡市、2021年7月)