中国や台湾からの外来種と考えられています。在来で近縁のマシジミは九州にはほとんどいないことが最近の研究により示唆されています。水質の悪い水路などでも大量に発生することがあります。
タイワンシジミの3Dモデル(益城町、2020年7月)